新型コロナウイルス対策について
お客様に安心してお食事いただくため下記に対策をさせていただいております。
●2m以上距離を空けたお席
●個室(1名利用可)のお席
にご案内しております。
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入口ドアを開放
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ビル全館送風で外気取込み
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低濃度オゾンの噴霧
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スタッフのマスク着用
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消毒液設置
牛かつ。
まったく新しい牛肉料理です。
いいとこ取りの「三重奏」。
牛肉を美味しくいただく知恵。
当店では牛かつを鉄板で焼いて召し上がっていただくスタイル。これは東京の行列店と同じスタイル。
このスタイルでお出しする理由は「かつ」「焼肉」「ステーキ」の3つの牛肉料理の良さを活かせるから。「揚げ衣のコク」「焼き目の香ばしさ」「お肉のジューシーさ」とそれぞれの料理の3つの良さを引き出せる。
この三重奏が絡み合って牛肉の美味しさを最大限に引き出せる。
それが「鉄板で焼く」私達の牛かつです。

「大通り」で上質なランチを
北海道の札幌の中心
月に一度の上品なショピングタイムには、ランチでしか食べられない「牛かつ御膳」を。ショピングを楽しんでる合間に、ちょっと贅沢にプレミアムな昼食はいかがでしょうか。いつもと違った時間をお約束します。
「ふしみ」のこだわり その壱
手を加え過ぎない
牛かつの断面を見てほしい。鮮やかな肉の色と型崩れしない姿。余計な手を加えない新鮮な素材のままの良さがそこにある。
原型を留めないほどに叩いて叩いた肉は本来の歯ごたえを失う。手を加えすぎなければ肉本来の「噛みごたえ」と「柔らかさ」のバランスが活かされる。
グルメな貴方には「叩き肉」や「注入肉」のような「加工肉」との違いがわかるはず。

「ふしみ」のこだわり その弐
ジューッと鉄板で焼いてもらう
しっかり鉄板で焼くことで表面に焼目をつければ、香ばしい風味が出る。さらにはお肉の中が温まり旨味を増した肉汁がジューシーににじみ出る。
よく見かける「レアでいただく肉」という言葉は聞こえはいいが、しっかり火が通っていないお肉が身体に負担をかけるのも事実。「牛かつ専門ふしみ」ではレア過ぎる肉に警鐘を鳴らすと同時に、本当に美味しい牛肉の食べ方を探求している。

「ふしみ」のこだわり その参
脇役を大切にする
牛かつだけに頼らない。お膳全体を考えると牛かつをもっと美味しくいただける。
例えば”とろろ”と”麦ごはん”の組み合わせ。これが合わないと思う人はいるだろうか?どこか懐かしさすら感じる日本人のココロ。
ただ牛かつだけを食べるのではなく、お膳全体でご満足いただく美食の道を極めていきたい。
