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牛かつ。

まったく新しい牛肉料理です。

いいとこ取りの「三重奏」。

牛肉を美味しくいただく知恵。

当店では牛かつを「鉄板で焼いて」召し上がっていただくスタイル。
このスタイルでお出しする理由は「カツレツ」「焼肉」「ステーキ」の3つの牛肉料理の良さを活かせるから。「揚げ衣のコク」「焼き目の香ばしさ」「お肉のジューシーさ」とそれぞれの料理の3つの良さを引き出せる。
この三重奏が絡み合って牛肉の美味しさを最大限に引き出せる。
それが「鉄板で焼く」私達の牛かつです。 

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「大通り」で上質なランチを

北海道の札幌の中心

月に一度の上品なショピングタイムには、ランチでしか食べられない「牛かつ御膳」を。ショピングを楽しんでる合間に、ちょっと贅沢にプレミアムな昼食はいかがでしょうか。いつもと違った時間をお約束します。

「ふしみ」のこだわり その壱

手を加え過ぎない

牛かつの断面を見てほしい。鮮やかな肉の色と型崩れしない姿。余計な手を加えない新鮮な素材のままの良さがそこにある。

原型を留めないほどに叩いて叩いた肉は本来の歯ごたえを失う。手を加えすぎなければ肉本来の「噛みごたえ」と「柔らかさ」のバランスが活かされる。

グルメな貴方には「叩き肉」や「注入肉」のような「加工肉」との違いがわかるはず。

「ふしみ」のこだわり その弐

ジューッと鉄板で焼いてもらう

しっかり鉄板で焼くことで表面に焼目をつければ、香ばしい風味が出る。さらにはお肉の中が温まり旨味を増した肉汁がジューシーににじみ出る。

よく見かける「レアでいただく肉」という言葉は聞こえはいいが、しっかり火が通っていないお肉が身体に負担をかけるのも事実。「牛かつ専門ふしみ」ではレア過ぎる肉に警鐘を鳴らすと同時に、本当に美味しい牛肉の食べ方を探求している。

「ふしみ」のこだわり その参

脇役を大切にする
牛かつだけに頼らない。お膳全体を考えると牛かつをもっと美味しくいただける。
​ただ牛かつだけを食べるのではなく、お膳全体でご満足いただく美食の道を極めていきたい。

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