top of page
お知らせ・更新情報
アンカー 1
牛かつ。
まったく新しい牛肉料理です。
いいとこ取りの「三重奏」。
牛肉を美味しくいただく知恵。
当店では牛かつを「鉄板で焼いて」召し上がっていただくスタイル。
このスタイルでお出しする理由は「カツレツ」「焼肉」「ステーキ」の3つの牛肉料理の良さを活かせるから。「揚げ衣のコク」「焼き目の香ばしさ」「お肉のジューシーさ」とそれぞれの料理の3つの良さを引き出せる。
この三重奏が絡み合って牛肉の美味しさを最大限に引き出せる。
それが「鉄板で焼く」私達の牛かつです。
大通り公園
ホワイトイルミネーション
大通り公園
1/2
「大通り」で上質なランチを
北海道の札幌の中心
月に一度の上品なショピングタイムには、ランチでしか食べられない「牛かつ御膳」を。ショピングを楽しんでる合間に、ちょっと贅沢にプレミアムな昼食はいかがでしょうか。いつもと違った時間をお約束します。
「ふしみ」のこだわり その壱
手を加え過ぎない
牛かつの断面を見てほしい。鮮やかな肉の色と型崩れしない姿。余計な手を加えない新鮮な素材のままの良さがそこにある。
原型を留めないほどに叩いて叩いた肉は本来の歯ごたえを失う。手を加えすぎなければ肉本来の「噛みごたえ」と「柔らかさ」のバランスが活かされる。
グルメな貴方には「叩き肉」や「注入肉」のような「加工肉」との違いがわかるはず。
「ふしみ」のこだわり その弐
ジューッと鉄板で焼いてもらう
しっかり鉄板で焼くことで表面に焼目をつければ、香ばしい風味が出る。さらにはお肉の中が温まり旨味を増した肉汁がジューシーににじみ出る。
よく見かける「レアでいただく肉」という言葉は聞こえはいいが、しっかり火が通っていないお肉が身体に負担をかけるのも事実。「牛かつ専門ふしみ」ではレア過ぎる肉に警鐘を鳴らすと同時に、本当に美味しい牛肉の食べ方を探求している。
「ふしみ」のこだわり その参
脇役を大切にする
牛かつだけに頼らない。お膳全体を考えると牛かつをもっと美味しくいただける。
ただ牛かつだけを食べるのではなく、お膳全体でご満足いただく美食の道を極めていきたい。
bottom of page